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スケルトンフラワーと硝子の花

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透き通った花が好きです。この世には透明な花、スケルトンフラワーが存在するのをご存じですか? ずっと憧れてますが、いまだに実物を見たことがありません。代わりに飾っているのが硝子の花です。

フリーランス主婦(扶養内・かけもち)の仕事場

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私はフリーランス主婦といっても扶養内で働いています。自営業者の妻なので、繁忙期は家業を優先せざるを得ないというのもあるんですが、まあ子どもはすでに独立したのでマイペースでいいや的なナメた生き方です(夫に感謝♡)。 作業前のデスク紹介 そんなフリーランス主婦の仕事部屋は6畳の和室で、作用デスクは古いダイニングテーブル。 普段はこんな感じ。雑然としていると頭が混乱するタイプ(キレイ好きというわけではない)なので、なるべくすっきりさせています。 無機質なPCデスクを使っていた時期もありますが、結局ダイニングテーブルに落ち着きました。 何しろ広いのがいいですね。スケッチブックや画材を並べられるし、工作や針仕事も余裕です。 デジタル時計に見えるのは古いスマホにアプリを入れてたもの。Wifiはつながるので音楽やラジコをかけたりします。 作業中のデスク紹介 さあ仕事をしよう!ってときに、おもむろに取り出すのがこの書類ケース。 中身は大小のクリップボードが2つ。コピー用紙の裏紙や半端なノートの切れっぱしが留めてあって、作業中にいろいろメモしてはぐしゃっと捨てます。 思いつくままに書いて描いて、そしてじゃんじゃん捨てる。 あ、そのときに関わっているマニュアルや資料もここに。 デスクトップのモニターは左がメインで右がサブ。デスクトップはカメラ・マイク・オフィスソフト無しなので、必要なときは小ぶりのサーフェス君が登場します。 頻繁に使う文房具、電卓、PCメガネなどは可動式の引き出しに。こまごました物をとりあえずしまっておきます。 作業中の休憩 休憩用の簡易ベッドです。長時間のPC作業で目と肩と腰が悲鳴をあげたら、寝っ転がって奇声をあげて伸びをします。よし、じゃあ寝っ転がろうかな。

不用品はサクッと有料で

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「不用品はサクッと有料で持って行ってもらう主義」なので、先日不用品回収の有料サービスに申し込みました。軽トラ1台に詰め放題8,000円ですから、安くはありませんが。 不用品回収1度目の利用 有料の不用品回収サービスを利用するのは今回が2度目。 1度目は壊れた大型マッサージチェアの処分に困り果てたのがきっかけでした。 マッサージチェアって、買い替えの場合は下取りしてもらえることが多いのですが、単なる廃棄はものすごくハードルが高い作業になってしまいます。 とにかく重いので、大型ごみとして玄関前に出すためには成人男性2人は絶対に必要。でも、運悪くその頃の夫は病み上がりで、私は私で万年腰が悪いし。 そこで解体作業を試みましたが、難しいわ手首は痛いわ工具で指を切るわで断念。 ふと家を見回せば、壊れたアンプ、吸い込みの悪い掃除機、使っていないカーペットを丸めたもの、古いカラーボックスと本棚など不用品がたくさん。 潔く業者さんに頼もうと決めました。 不用品の回収相場は1万円前後 ネットで検索して頼んだのは 「くらしのマーケット」 というサイトでした。 「くらしのマーケット」は「ジモティー」のキレイめバージョンというか、ごちゃごちゃしていない便利サイトです。個人と個人の取引ではなく、個人と専門業者のイメージ。 エリアと訪問希望日、時間帯を入力して業者さんにメッセージすると申込みが完了。もし追加料金が不安なら、あらかじめ不用品の画像を添付しておくと安心です(私は毎回してます)。 対象エリア内であれば、交通費込み追加料金なしで8,000円から10,000円前後が相場(軽トラ1台)です。 ゴミ屋敷や遺品整理、本格的な引っ越しは1トントラックじゃないと無理ですが、普通は軽トラ乗せ放題のコースで十分だと思います。 回収当日の様子 回収当日は気のいい力持ちのおじいちゃんと寡黙でマッチョな若者が来てくれました。 マッサージチェアと他の不用品を30分もかけず軽トラに積み込み、「他にも何かあれば持っていきますよ」と言ってくれたので、ついでに古い寝具や園芸用品もお願いすることに。 お金は封筒に入れて手渡しです。追加料金はかかりませんでした。 「くらしのマーケット」は1から5までの星評価なので、レビューが悪いと集客できません。だから少なくとも星4つ以上の業者さんなら、多分間違いないんじゃないかな。 不用

在宅フリーランス主婦のドリンク

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仕事中に飲みものがないと落ち着かないタイプなんですが、これがけっこう重要。胃腸が弱いため、何を飲むか注意していないと胸焼けや腹痛で作業効率がみるみる落ちます。

フリーランス主婦のタイムスケジュール

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わが家の家事は、ほぼ100%私が担当です。稼ぎが違うので納得済みの生活スタイルなんですが、締め切り前はどうしても家事が疎かになりがち。 忙しくて取っ散らかってきたら、自分なりのタイムスケジュールを基準に立て直します。 まず午前中。 脳科学や体内時計を考慮すると、午前中はクリエイティブな作業に向いたゴールデンタイム。 この時間帯にクリエイティブな作業を、例えば企画の考案などにあてればいいのでしょうが、そこは主婦。そうはいかないので潔く諦めました。 午前5時~6時 起床 洗濯機を回す 夫のお弁当を作る 洗い物 午前7時頃 夫を見送る 洗濯物を干す 午前8時半まで ベットメイキング 1階と2階のトイレ掃除 フローリングワイパー 観葉植物に水をやる 玄関を履く 昨夜畳んでおいた衣類をクローゼットに片付ける 午前9時頃 コーヒーか紅茶を飲んで放心 午前9時半~12時 業務開始 12時~午後15時 昼をすぎると見事に集中力がなくなります。気が散って仕方がないので、4つくらいの作業を同時にこなすと再びエンジンが掛かります。あと、BGMを激しくしたり。 午後15時~17時 明日のスケジュールを確認して、TODOリストを作ります。帳簿付けやレシート整理など、事務的な作業も。 午後17時 業務終了。自室を出てキッチンへ移動。一杯ひっかけながら晩ごはんとお風呂の準備。 午後18時~19時 夫の帰宅を待ちながら、DMの整理など細々とした家事を。 19時以降 ここから自由時間。気ままに過ごして眠くなったら寝ます。