糖質を50%以上カットする炊飯器『ていとうシェフ』レビュー

2022/10/17

食生活


最大50%以上糖質をカットしてくれる炊飯器『ていとうシェフ』を購入しました。最近ほぼ毎日使っていますが、思ったより面倒じゃないし普通においしいので気に入っています。

ていとうシェフを選んだ理由

  1. お手入れが楽そう
  2. 見た目がシンプルでかわいい
  3. 国産である
  4. クラウドファンディングから生まれた
  5. 江戸時代まで一般的だった湯取り法

たとえば、毎回トレイに溜まったお湯をこぼれないように捨てるとか、小さい部品を取り外すとか、とにかく面倒そうな機種は迷うことなく却下しました。

お手入れが面倒な調理家電って、私は絶対使わなくなるんですよ。ていとうシェフは小ぶりなザルがひとつ余計に増えるだけなので、洗う手間は普通の炊飯器と変わりません。




国産にこだわるかどうかは個人差ですね……いまだ国産家電は耐久性に優れているイメージが抜けない団塊ジュニア世代です。

見た目も完全に個人的な好み。操作盤がボタンスイッチじゃなくて、何もないフラット面にピカッと点灯して現れるのがかわいいと思いました。




あと、クラウドファンディング生まれなのも興味を惹かれたポイント。へー!と感心するアイデア商品が多いので、昔からクラウドファンディング生まれの製品が好きなのです。

ていとうシェフの糖質カット方法は「湯取り法」といって、茹でた米をザルにあげて蒸し上げるという方法。江戸時代以前は一般的だったそうで、なぜか私はこの点にも惹かれました。「昔ながらの」という言葉に弱いからかな。

ていとうシェフの使い方

普通のご飯も炊けますが、糖質カットする場合はすべて「おかゆ」モードを使います。ザルにお米を入れて洗ったら、同梱されているレシピブックの通り規定の量お水を足し、規定の時間を設定するだけ。





50%以上の糖質カットは本当におかゆのようで、朝晩はいいけどお弁当用には無理。お弁当には30%から35%程度のカットがちょうどいいと思う。柔らかめですが味は普通のご飯でおいしい!




ザルを取り外した窯(かま)には、でんぷん混じりの白い水が溜まります。これが糖質の正体か……としばし見つめ、毎回なんだか感慨深い気持ちになります。

注意:糖質カットのご飯は最大でお米2合までしか炊けません。普通のご飯は5合まで炊けるんですけどね。ただし、糖質カットの%とご飯の量は反比例する仕組みなので、他のメーカーも同様です。

糖質カット炊飯器の違い

今回さまざまなメーカーの糖質カット炊飯器を調べたところ、食後の血糖値グラフを公表している会社は見当たりませんでした。どのメーカーも仕組みの説明がアバウトで、炊飯時にでんぷん水を落とす点が共通しています。

ただ、ていとうシェフは「当社比」ではなく「外部機関(東京食品技術研究所)」の試験済み。この点で頭ひとつ抜けてるかな、と感じました。

「間違いない糖質カット効果」を期待する人は、正直あと数年待ってもいいのかもしれません。でも、各社の基準があやふやである以上、もうこれは「少しでも糖質が控えられれば良し」と覚悟を決めたわが家でした。



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